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🗺️ 目次
はじめての確定申告 遭難しない登山地図 コースC 第3回(最終回)

周辺収入の仕分け

狙い株の"まわり"の収入で箱を間違えない
宿題配当以外の周辺収入を棚卸しする
所要時間約45分

はじめに

株を始めると、株そのもの以外のお金がぽつぽつ発生します。
配当、貸株金利、暗号資産、ポイント。
今日は第1回(所得の仕分け)の応用編・・・投資まわり限定の仕分けです。


講義1:配当には3つの道がある

配当の課税は、3つから選べます。

迷ったら、損がある年は分離、それ以外は不要のまま。
細かい損得の分岐は、投資の海図で扱う領域です。


講義2:貸株金利は配当ではない

株を証券会社に貸して受け取る貸株金利。
名前の響きは配当に似ていますが、箱は雑所得(その他)です。
配当の欄に入れると箱違い・・・第1回の図鑑で出てきたひっかけ問題の本番です。


講義3:暗号資産は雑所得・総合課税

暗号資産の利益は、原則として雑所得で、給与などと合算する総合課税。
株の税率(約20%)とは仕組みが違い、株の損失との相殺もできません。
「投資はぜんぶ同じ税金」ではない・・・ここだけ持ち帰ってください。


講義4:ポイントの扱い

ふだんの買い物でもらうポイントを使っても、原則、税金の話にはなりません。
ただし、案件をこなして報酬のように受け取るポイ活収入は、雑所得として申告対象になりえます。
量が増えてきたら、B2の「収入1行」方式で記録を始めましょう。


✍️ 演習(10分):周辺収入の棚卸しシート

昨年1年で受け取った「株以外の投資まわりのお金」を書き出す。
それぞれに箱の名前(配当/雑)を仮置きする。


📌 まとめ・宿題・接続

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※この教材は一般的な税制の解説であり、個別の税務相談ではありません。制度は年分によって変わります。具体的な判断は、税務署(国税相談専用ダイヤル 0570-00-5901)または税理士にご確認ください。本文は令和7年分の制度(作成時点:令和8年8月)に基づいています。
#はじめての確定申告 #遭難しない登山地図