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🗺️ 目次
はじめての確定申告 遭難しない登山地図 コースB 第3回(最終回)

年末調整との合流

狙い給与と副業を1枚の申告書に合算して提出できる
宿題作成コーナーの給与入力画面を開いてみる
所要時間約45分

はじめに

会社員の申告は、ゼロから作るのではありません。
年末調整という"済んでいる部分"に、副業を合流させる作業です。
主役の書類は、源泉徴収票。


講義1:源泉徴収票の読み方

見る欄は実質4つです。

この4つを申告書に写せば、給与パートは完成します。


講義2:作成コーナーでの給与入力

国税庁の確定申告書等作成コーナーには、源泉徴収票の画面写しのような入力欄が用意されています。
欄の配置が源泉徴収票と同じなので、上から順に転記するだけ。
カメラ読み取りやマイナポータル連携で自動入力できる場合もあります。


講義3:副業(雑所得)の入力と、住民税の欄

B2で作った「収入1行+経費3分類」を、雑所得(業務)の欄に入力します。
種目は「原稿料」「配達収入」など、内容がわかる言葉でOK。

そして地雷8の実践ポイント。
住民税の項目に「自分で納付」を選ぶ欄があります。
副業分の住民税を給与天引きに乗せたくない人は、ここで選択します(自治体により扱いが異なる場合があります)。


講義4:送信と保存の3点セット

送信まで済んだら、受信通知・申告書の控えPDF・集計の元データを保存。
コースA4と同じ型です。控えは来年の自分への引き継ぎ書になります。


✍️ 演習(10分)

作成コーナーにログインして、給与の入力画面を開くところまで。入力はしません。
源泉徴収票と画面を見比べて、「同じ形だ」と確認できたらゴールです。


📌 まとめ・宿題・接続

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※この教材は一般的な税制の解説であり、個別の税務相談ではありません。制度は年分によって変わります。具体的な判断は、税務署(国税相談専用ダイヤル 0570-00-5901)または税理士にご確認ください。本文は令和7年分の制度(作成時点:令和8年8月)に基づいています。
#はじめての確定申告 #遭難しない登山地図