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要因何を選ぶか
どこに効くか影響する費目
どのくらい変わるか差の大きさ
選ぶときのコツ
効き方
1
排気量車の選び方
自動車税(毎年)
軽と2,000cc級で年2万円以上の差。10年で20万円以上
同じ大きさでも排気量の小さい設定があるか見る
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2
車両重量車の選び方
重量税・燃料代・タイヤ
重い車は税も燃料も上がる。二重に効く
同クラスなら軽いほうを。装備を盛るほど重くなる
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3
タイヤのサイズ車の選び方
消耗品(数年ごと)
4本交換で数万円の差。大きく扁平なほど高い
上位グレードは大径のことが多い。交換費用を先に聞く
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4
駆動方式車の選び方
燃料代・タイヤ・重量税
四駆は重くなり燃費が落ち、タイヤは4本そろえる必要がある
雪が降らない地域で街乗りなら2WDで十分
中くらい
5
動かし方車の選び方
燃料代・電池関係
ハイオク指定か、軽油か、電気か。距離を走る人ほど差が開く
第2講のチャートで自分に合う方式を出しておく
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6
装備の複雑さ車の選び方
修理代・故障の可能性
電動の機構が多いほど、壊れたときの修理代が上がる
要らない装備は付けない。第6講の「要らない箱」
中くらい
7
部品の入手性車の選び方
修理代・整備の工賃
台数の多い車ほど部品が安く、扱える工場も多い
よく売れている車種は、この点で有利
中くらい
8
車種の区分車の選び方
任意保険料
修理費の水準などで区分が決まり、保険料に反映される
契約前に見積もりを取る。買う前に金額が分かる
中くらい
9
使い方使い方
燃料代・消耗品・修理代
走る距離、道の状態、運転のしかた。同じ車でも人で変わる
急な加減速を減らすだけで、燃料もタイヤも長持ちする
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10
年式(経過年数)時間
税・修理代
一定の年数(おおむね13年・18年)を超えると税が上がる。故障も増える
古い車は車両価格の負担がゼロに近い。総額で判断(第21講)
中くらい
🏆 いちばん効くのは「1段階下げる」
車のサイズを1段階下げると、1・2・3・4が同時に下がります。
- 排気量が下がる → 自動車税が下がる
- 軽くなる → 重量税と燃料代が下がる
- タイヤが小さくなる → 交換費用が下がる
乗り始めてから節約するより、選ぶ段階のこの判断のほうが、はるかに大きく効きます。
💡 買う前に分かるものから固める
自動車税・重量税・自賠責は買う前に確定します。任意保険も見積もりで分かる。タイヤ4本の値段も販売店で聞けます。分かるものを先に固めると、不安の大半は消えます。
⚠️ 9番は自分でコントロールできる
同じ車でも、使い方で維持費は変わります。急な加減速を減らす、適正な空気圧を保つ、警告灯を放置しない。これらは費用ゼロでできて、確実に効きます。