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車のカリキュラム / 第3講 メーカーの地図・日本編 / 図解①

スズキの歴史 ・・・ 織機から、軽自動車とインドへ

横=年代/縦=4つの流れ。国内の軽と、インドという別の柱が同時に動いてきたことが見えます。
会社のできごと危機と転換世界へ技術
〜1920s創業期
1930s戦前
1940s戦中戦後
1950s再建
1960s大衆化
1970s規制
1980s世界へ
1990s転機
2000s再編
2010s立て直し
2020s電動化
会社のできごと組織・体制
1909鈴木式織機製作所を創業浜松
1920会社として設立
1954鈴木自動車工業に改称二輪から四輪へ
1981GMと提携
1990社名をスズキ株式会社に
2009VWと提携のち解消
2015VWとの提携を解消
2019トヨタと資本提携
2021長く率いた会長が退く
危機と転換小さな会社の正念場
1940s織機の需要が消える戦時下で事業の転換を迫られる
1970s排ガス規制小さな会社には重い負担
2016燃費測定の手続き不備を公表
2020sインドへの依存という指摘
世界へ二輪・インド・欧州
1962マン島TTで優勝二輪で世界へ
1982インドで合弁生産を開始誰も本気にしなかった市場
1990sインドで最大手に
2000s欧州でも生産
2010s世界販売の多くが海外
2020sインドでEVへ
技術作ったもの
1952パワーフリー号自転車用の補助エンジン
1955スズライト量産軽乗用車の先がけ
1961キャリイ
1967フロンテ
1970ジムニー軽の本格四駆
1979アルト価格の常識を変える
1983カルタス
1993ワゴンR軽の形そのものを変えた
2000スイフト世界で売る小型車
2014ハスラー遊べる軽
2020s軽の電動化を検討

🏆 いちばん大きな賭け

1982年のインド進出。誰も本気にしなかった市場に入り、そこで最大級のメーカーになりました。国内で見えている姿は、この会社の半分でしかありません。

💡 ここだけ押さえる

1993年のワゴンR。背を高くして室内を広げるという発想が、いま街を走る軽の形をすべて決めました。今日の当たり前は、誰かが最初にやったことです。

⚠️ 影の部分も見る

2016年に燃費測定の手続きの不備を公表しました。安さと効率を追う会社だからこそ、手順の管理が問われた出来事です。

出典:スズキ 公式企業サイト(沿革・企業情報)ほか。年月は代表値で、細部は公開後に確認します。 車のカリキュラム 図解① スズキ / © 2026 秋元進吾
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