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車のカリキュラム / 第3講 メーカーの地図・日本編 / 図解②

ホンダ 車種の系譜 ・・・ その車は、どの流れの何代目か

横=年代(図解①と同じ目盛り)/縦=7つの系統。左から右へ、名前が受け継がれてきた道すじを追えます。
図解①と並べて見ると、規制や不況の直後にどの車が生まれたかが縦に読めます。年は国内発売年の代表値です。
1940s創業
1950s二輪
1960s四輪参入
1970s規制
1980s世界生産
1990sミニバン
2000s拡張
2010s軽の王者
2020s電動化
軽自動車いまの主力
1963T360四輪の第一号は軽トラック
1967N360軽のヒット作
1971ライフ
1985トゥデイ
2011N-BOX背が高く広い軽。販売の柱に
2013-N-WGN/N-ONE/N-VAN
2020sN-BOXが定番に中古の台数も多い ⏳
コンパクト会社を大きくした流れ
1972シビック 初代CVCCとともに世界へ
1981シティ背の高い小型車の先駆け
1996ロゴ
2001フィットタンクを床下に置き室内を広く
2020sフィット/シビック両方が現行 ⏳
セダン・上級大人向けの流れ
1976アコード米国で長く売れる看板
1978プレリュード
1985レジェンド最上級モデル
1989インスパイア
2010s国内はセダン縮小SUVとミニバンへ移行
2020sアコードが残る
ミニバン会社を救った流れ
1994オデッセイ低迷期を救った一台
1996ステップワゴン
2000ストリーム
2008フリード小さめの3列
2020sフリード/ステップワゴン子育て世代の定番 ⏳
SUVいま伸びている流れ
1995CR-V乗用車の足まわりでSUVに
1998HR-V
2013ヴェゼル売れ筋の小型SUV
2024WR-V価格を抑えたSUV ⏳
スポーツ会社の看板
1963S500四輪の乗用車第一号
1990NSX国産初の本格スーパーカー
1999S2000
2015S660軽のオープン2座
2020sシビック タイプR速さの看板 ⏳
電動化・技術これからの流れ
1989VTECよく回るエンジン
1999インサイト日本初の量産ハイブリッド
2000ASIMO歩くロボット
2016クラリティ FUEL CELL燃料電池車
2020se:HEVとEV2040年に全新車を電動へ ⏳

🏆 いちばん効いた一台

1994年のオデッセイ。背の高い車の専用設備がない中、乗用車の工場で作れるミニバンを考え出しました。制約を工夫で越えるという、この会社らしい一台です。

💡 中古車を見るときの使い方

ホンダは名前が続いていても、代によって性格が大きく変わることがあります。「シビックだから」ではなく「何代目のシビックか」で見てください。同じ名前でも別の車だと思ったほうが安全です。

⚠️ 生産終了した車の注意

スポーツ車や台数の少ない車は、部品が探しにくくなることがあります。長く乗るつもりなら、部品の供給状況を買う前に販売店へ確認してください。

出典:本田技研工業 公式企業サイトほか。掲載は代表車種の抜粋で、国内発売年の代表値です。細部は公開後に確認します。 車のカリキュラム 図解② ホンダ / © 2026 秋元進吾
この図解はA3横(420×297mm)の1枚ものです。スマホでは画面の幅に合わせて縮めて表示しています。「原寸で見る」で拡大、印刷とPDFはA3横のままです。