車のカリキュラム / 第4講 メーカーの地図・世界編 / 図解⑤
外車を買う前の、現実チェック10項目
憧れをあきらめるための紙ではありません。憧れを実行可能にするための紙です。1台に絞れたら、この10項目を上から埋めてください。
全部に印が付けば、その車は買っていい1台です。付かない項目があるなら、そこが将来の「こんなはずでは」になります。
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確かめること項目
国産車とのちがいなぜ差が出るのか
効く対策買う前にできること
確認できた印を付ける
1
部品代お金
海を渡ってくる費用と、流通量の少なさで価格が上がる。同じような部品でも差が出る
よく交換する部品(ブレーキ・バッテリー・タイヤ)の値段を、販売店で先に聞いておく
聞いた
2
工賃と診断料お金
専用の工具や診断機が必要な場合があり、作業単価が高くなる
車検の概算を1回出してもらう。国産車と比べて何割増しかを数字で知る
見積もり取得
3
消耗品の減り方お金
高い速度で止まる前提の車はブレーキ部品が早く減る。タイヤも大きく高価なサイズが多い
タイヤ1本の値段×4と、交換の目安時期を確認。年あたりの金額に直す
年額に直した
4
任意保険の保険料お金
修理費が高い車は、車種ごとの区分で保険料が上がる
契約前に見積もりを取る。同時に候補の国産車でも取って比べる
見積もり比較
5
燃料の種類お金
ハイオク指定やディーゼルの車が多い。給油のたびに差が出る
月の走行距離から、1年ぶんの燃料代を計算して比べる
1年ぶん計算
6
直せる場所の距離場所
正規の販売店や輸入車を扱う工場は、国産車ほどどこにでもあるわけではない
自宅から近い順に、扱える店を3つ書き出す。片道の時間も書く
3つ書いた
7
修理中の代車場所
部品の取り寄せに時間がかかることがあり、預ける期間が長くなりやすい
代車が出るか、有料か無料かを販売店に確認する
確認した
8
駐車場のサイズ大きさ
同じ用途の国産車より幅が広いことが多い。機械式には幅・高さ・重さの制限がある
自宅の駐車場を実測。機械式なら掲示の制限を写真に撮る。ドアを開ける余裕も見る
実測した
9
家までの道大きさ
車体が大きいと、狭い道やすれちがいが毎日の負担になる
試乗のとき、自宅周辺のいちばん狭い道を通らせてもらう
通ってみた
10
保証と手放すとき時間
正規と並行では保証もリコール対応も別。値下がりは国産車より大きくなりやすい
保証の残りと内容を書面で確認。数年後の下取り目安も聞いておく
書面で確認